ビットフライヤー(bitFlyer)の概要と最新ニュースまとめ【仮想通貨取引所探訪シリーズ2】

2017年4月、改正資金決済法の施行により、仮想通貨取引所の登録制が導入され、金融庁は登録申請した事業者の審査を進め、9月29日、仮想通貨取引所11社を、登録業者となった事を発表しました。

国内最大の仮想通貨取引所として認知されている、bitflyer(以下、ビットフライヤー)の代表取締役である加納祐三氏は記者会見に際し、「顧客に安心感を持ってもらえる」と登録を受理されたことを有意義に受け止め、更なるサービス展開に意欲を見せています。

株取引における、証券取引所のような役割を担う仮想通貨取引所。

登録された11社において、ビットコインをはじめ、取り扱う通貨は各社色々あり、サービス内容も様々で、これから仮想通貨の取り引きを始めようとお考えの方も、どこを選べばよいのか、迷われる向きも多い事でしょう。

このサイトでは、仮想通貨について色々な角度から考察していきますが、仮想通貨取引所についても、各社の特徴について、その都度、取り上げていきたいと考えています。
今回はその手始めに、国内最大の取り引き量を誇るビットフライヤーについて見ていきます。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

【ビットフライヤーの特徴】

●国内最大手の仮想通貨取引所!
●販売所だけじゃなくビットコインの取引所もあるので他より安く買える!
●ビットコインの取引量が日本一!→板が厚い!!

↓ビットフライヤーの公式サイトはこちら↓
https://bitflyer.jp/ja/

仮想通貨取引所としてのプロフィールと扱う通貨

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株式会社ビットフライヤー
創立は2014年1月9日。資本金は41億238万円
サービス内容は、下記の3つ。
① 販売所取引
ビットフライヤーを相手方として、同社の提示する価格で、仮想通貨の売買取引を行っています。

② 簡単取引所
主として、仮想通貨を売りたい登録ユーザーと、買いたい登録ユーザーをマッチングさせるための場を提供。取引価格は、参加者の需要により決定しています。

③ ウォレット
仮想通貨の預け入れ、及びアカウント間、外部アドレスへの送金を行います。

同社が扱う仮想通貨は、以下の通りです。
・ビットコイン
・イーサリアム
・イーサリアムクラシック
・ライトコイン
・ビットコインキャッシュ
・モナコイン

サービス内容について

アカウントクラスによって、受けられるサービスが違います。

ウォレットクラス

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① 仮想通貨の預かりと送金
外部のウォレットとビットフライヤーアカウントとの間で、ビットコインやオルトコインの預け入れ及び、送金が可能。

② 日本円で入出金
日本円を入金する事により、ビットフライヤーアカウントでの、日本円残高を増加させる事が出来ます。また、ビットフライヤーに預けている日本円を現金として出金させる事が可能です。

③ Lightning Futures
ビットコインにおける先物取引を、Lightning Futures と呼びますが、最大で15倍のレバレッジをきかせて、値上がり、値下がりの両方で利益を獲得する事も可能です。

④ Bitwire
メールアドレスを利用して、ビットコインの送付が可能です。送金したい相手がビットフライヤーのアカウントを取得していれば、従来のビットウォレットのように10分以上待たされることなく、即時に送金を完了させる事が出来ます。また、ビットフライヤーに預けているビットコインを使用して、提携しているネットショップ内での買い物が楽しめます。

⑤ 利用制限
最大仮想通貨送金及び決済額は、7日間で10万円となっています。

トレードクラス

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ウォレットクラスから、トレードクラスへアップグレードするための要件は以下の通り。
[個人]
・本人情報の登録。
・本人確認資料の提出。
・利用者の取り引き目的などの確認。
・転送不要の書留郵便の受け取り。

[法人]
法人情報の登録。
・取引責任者の情報の登録。
・実質的な支配者の登録。
・登記簿、及び銀行認証を含む法人確認書類の提出。
・転送不要の書留郵便の受け取り。

トレードクラスで出来る事
① 仮想通貨の預かりと送金
外部のウォレットとビットフライヤーアカウントとの間で、ビットコインやオルトコインの預け入れ及び、送金が可能。

② 仮想通貨の購入と売却
日本円によるビットコインなどの仮想通貨を、購入あるいは売却する事が可能です。

③ 日本円で入出金
日本円を入金する事により、ビットフライヤーアカウントでの、日本円残高を増加させる事が出来ます。また、ビットフライヤーに預けている日本円を現金として出金させる事が可能です。

④ Lightning 現物
Lightning 現物は、ビットコインとイーサリアムの現物取引所です。
日本円によるビットコインの売買と、ビットコインによるイーサリアムの売買が可能です。

⑤ Lightning FX
Lightning FX では、最大15倍のレバレッジをきかせ、値上がり値下がりの両方での利益を獲得する事も可能です。

⑥ Lightning Futures
ビットコインにおける先物取引を、Lightning Futures と呼びますが、最大で15倍のレバレッジをきかせて、値上がり、値下がりの両方で利益を獲得する事も可能です。

⑦ Bitwire/ビットコイン決済
メールアドレスを利用して、ビットコインの送付が可能です。送金したい相手がビットフライヤーのアカウントを取得していれば、従来のビットウォレットのように10分以上待たされることなく、即時に送金を完了させる事が出来ます。また、ビットフライヤーに預けているビットコインを使用して、提携しているネットショップ内での買い物が楽しめます。

⑧ 利用制限
最大仮想通貨送金及び決済額に、制限枠はありません。また、最大仮想通貨売買金額にも、上限はありません。

最近のトピックス

以下では、同社が発行しているニュースリリースから、タイムリーな話題を取り上げます。


2017年8月23日付け
「ビットフライヤーの海外展開について~今秋にもアメリカにて仮想通貨取引所を展開~」
ビットフライヤーは今秋にも、アメリカにおいて、同社の子会社であるbitflyer USA をもって、アメリカでの仮想通貨取引所を展開することを明らかにしました。bitflyer USAは、本社をサンフランシスコに置き、既に全米34州において、仮想通貨取引所運営に関する許可を取得済み。今回のアメリカにおける仮想通貨取引所の開設は、同社グループの海外進出の第一歩となる模様。



2017年9月15日付け
「全国銀行協会の『ブロックチェーン連携プラットフォーム』のパートナーベンダーにビットファイアーが選出」
ビットフライヤーは、一般社団法人全国銀行協会の「ブロックチェーン連携プラットフォーム」の実証実験環境を提供するパートナーベンダーに選出されました。同社は独自に開発したブロックチェーン「miyabi」を実証実験環境に提供する旨を発表。
ブロックチェーン連携プラットフォームとは、新しい決済・送金サービスや、本人確認・取引時確認、及び、全銀システムやでんさいネットシステム等の金融インフラのブロックチェーン技術(分散型台帳技術)の活用が見込まれる分野に、全銀行会員各行での実用化に向けた検討を目的として利用されることが期待されています。
ビットフライヤーは以前から、改ざんが不可能で、かつ、高い信頼性を保つブロックチェーン技術を、実取引やスマートコントラクトに応用するべく、研究を重ねてきました。ブロックチェーンには、高い技術力を誇る反面、ハードフォークによるチェーン分岐や、孤立ブロックが原因で、データの信頼性に問題が生じるという懸念事項が存在しました。そこで、同社が独自開発した「miabi」の合意形成技術により、データが必ず確定するように設計されました。



2017年10月6日
「ビットコインで円建てチャージが出来る、『bitflyer VISA プリペイドカード』を発行」
ビットフライヤーはビットコインを使用して円建てチャージが出来る、「bitflyer VISA プリペイドカード」を発行しました。
2017年4月に施行された、「改正資金決済法」を受け、国内におけるビットコイン利用者の更なる拡大を見据え、日常生活においても簡易に、ビットコインによる円建てチャージが可能なプリペイドカードを発行し、新規顧客層の開拓と、決済における利便性の向上を目指しています。

「bitflyer VISA プリペイドカード」の特徴
・入会金、年会費、利用料金が不要。
・ビットコインによる円建てチャージで、チャージした分だけ使用するため、使い過ぎる心配がありません。
・VISAマークのある店舗なら、どこでも利用が可能で、ネットショッピングでも使えます。
・残高は、アプリ上で簡単にチェックする事が出来ます。
入手は、下記のサイトから。
https://bitflyer.jp/vpc


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