仮想通貨取引所探訪 東京ビットコイン取引所

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仮想通貨取引所探訪、今回取り上げるのは、「東京ビットコイン取引所」です。

平成29年4月1日に、「改正資金決済法」が施行されて以来、仮想通貨は、「モノ」から「通貨」としての位置付けをされました。

同時に、消費者保護の観点から、金融庁・財務局による登録制が敷かれ、9月29日には第一弾として、11社が仮想通貨交換業者として登録されました。
更に第2弾として、12月1日には4社の仮想通貨交換業者が追加登録をされました。
東京ビットコイン取引所は、仮想通貨交換業者として、追加登録された4社の一つです。

仮想通貨取引所としてのプロフィールと扱う通貨

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株式会社東京ビットコイン取引所
資本金は、3000万円。
所在地:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー26F。
代表取締役:田口 仁氏。

そして12月21日。
株式会社東京ビットコイン取引所は、

株式会社DMM Bitcoin

に社名を変更しました。
サービス、システム共に一新して、仮想通貨取引サービスを展開するとの事です。
従いまして、当サイトでは、新たに発表されたサービス内容を負いながら、特徴などをご紹介していきます。

新商号

「株式会社DMM Bitcoin」
事業内容:仮想通貨交換業及び、金融付帯業。
所在地:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー10F
資本金:2億9000万円
設立日:平成29年11月
代表者:田口 仁氏

同社の特徴と強み

toukyoubitcoinDMM Bitcoin」での、取引サービス

⦁ 現物取引出来る3通貨ペア、及び、レバレッジ取引が可能な14通貨の取り扱い通貨ペア。

レバレッジ5倍のレバレッジ取引の提供。

株式会社DMM.com証券の「DMM FX」で、広く投資家には利用されている取引ツールと同等の機能と利便性を備えた、PC版及びスマートフォンアプリケーションでの取引ツールの提供。

24時間・365日にわたっての利用者サポート。

注文の種類

現物取引
ストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、OCO(オーシーオー)。
レバレッジ取引
ストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、OCO(オーシーオー)。
IFD(イフダン)、IFO(IFO+OCO)、一括決済、クイック決済。
※注文の有効期限は、現物、レバレッジとも、GTC(Good Till Cancel)のみ。

 

⦁ レバレッジとロスカット
レバレッジ取引5倍固定
ロスカット:証拠金維持率が80%を下回った時点で、未約定注文を取り消し後、証拠金維持率が80%を回復しない場合は、全てのポジションを決済。

⦁ 入出金及び入出庫可能な通貨
日本円、ビットコイン、イーサリアム。

⦁ 入金手段
クイック入金、銀行振込。
平成30年1月10には、「DMM Bitcoin」ブランドにて新サイトを公開し、11日よりは、新しい仮想通貨取引システムサービスの提供を目指し、口座開設申し込みを行うとの事。

⦁ ネイティブアプリで専用ツールも充実
<PC版取引システム>

〇取り引きに必要な、機能や情報を集約。 レイアウトも自由に変えられます。
ユーザーの好みに合わせた仕様に、カスタム変更が可能。
〇豊富な注文方法を搭載
ストリーミング、指値・逆指値、OCO、IFD(レバレッジ取引のみ)、IFO(レバレッジ取引のみ)機能を搭載。一括決済や、クイック決済にも対応。
〇種類・機種ともに豊富なチャート
移動平均線や一目均衡表、MACD、RSIなど、テクニカル指標を多数、搭載。
チャートから発注出来る機能も、搭載。

 

<スマホ版取引システム>

〇iOSや、Androidに対応したネイティブアプリ
機能も、PC版取引システムに勝るとも劣らない機能を、アプリケーションに搭載。チャートを見ながら、ワンタッチで発注を行えます。
スマートフォンのみに採用されたポップアップ機能である、「レートアラート機能」や、「経済指標アラート」が搭載されています。

 

同社が扱う仮想通貨

toukyoubitcoin仮想通貨を実際に保有する事が可能な「現物取引」では、取り扱いはビットコインイーサリアムのみになっています。
それ以外の通貨は、レバレッジによる取引になります。

国内における仮想通貨取引所では大方が、レバレッジ取引が出来る仮想通貨取引は、ビットコインとイーサリアム、ビットコインキャッシュに限られるため、仮想通貨取引にレバレッジをかけて取り引きをしたいという、プロのトレーダー向きの取引所と言えるでしょう。

<現物取引>

bitcoin=ビットコイン(通貨単位:BTC
Ethereum=イーサリアム(通貨単位:ETH

 

<レバレッジ取引>

bitcoin=ビットコイン
Ethereum=イーサリアム
NEM=ネム(通貨単位:XEM
Ripple=リップル(通貨単位:XRP
LiteCoin=ライトコイン(通貨単位:LTC
bitcoin cash=ビットコインキャッシュ(通貨単位:BCH
Ethereum Classic=イーサリアムクラシック(通貨単位:ETC

手数料について

toukyoubitcoin<取引手数料>
現物取引
取引手数料:無料

レバレッジ取引
取引手数料:無料
レバレッジ手数料(スワップ):日歩0.04%相当の日本円を、ロールオーバー時に減算。

<円貨の入出金>
振込入金手数料:無料(銀行手数料は利用者負担)
クイック入金手数料:無料
出金時:無料

<仮想通貨の入出庫>
入庫時の手数料:無料(マイナーへの手数料は利用者負担)
出庫時の手数料:無料(マイナーへの手数料は利用者負担)

セキュリティ対策  仮想通貨の資金を一括管理

toukyoubitcoin口座開設の申し込みは、2018年1月11日より開始予定ですが、メール登録のみで、「マイページ」という専用ページを持つことが出来ます。※

マイページでは、利用者の日本円や、仮想通貨の資産を一括して管理する事が可能。利用者専用の、仮想通貨ウォレットを所有する事が出来るのです。
入出金手続きも、マイページからすぐに行えます。
※PC版取引システムのみの利用となります。

最近のトピックス

toukyoubitcoinこの項では、同社あるいはグループ会社が発行しているニュースリリースに目を向け、最新の動向をチェックします。

2017年12月20日 12:00 ニュースリリース
株式会社DMM.com

「DMMグループの株式会社東京ビットコイン取引所の商号変更及び平成30年1月からの新ブランド『DMM Bitcoin』での取引サービスをスタート」

株式会社DMM.com(本社:東京都港区)は、DMMグループの株式会社東京ビットコイン取引所(本社:東京都中央区)が平成29年12月12日をもって、株式会社DMM Bitcoinに商号変更を行い、平成30年1月11日より「DMM Bitcoin」ブランドとして、新たな仮想通貨取引システムサービスの口座開設申し込み受付を開始することをお知らせします。

<商号変更について>
DMMグループの株式会社東京ビットコイン取引所は、平成29年9月26日に、資金決済に関する法律第63条の3 第1項の規定による仮想通貨取引交換業者の登録申請書を関東財務局へ提出し、約2ヶ月にわたる審査を経まして、平成29年12月1日付にて、登録完了の通知を受領致しております。

平成30年1月より、「DMM Bitcoin」ブランドによる新システムサービスのリリースを予定し、コーポレート・ブランドを効果的に向上することを目的として、平成29年12月12日をもちまして、「株式会社東京ビットコイン取引所」から、「株式会社DMM bitcoin」へと商号を変更致しました。

<「DMM Bitcoin」ブランドによる新システムサービスリリース予定について>
DMM Bitcoin として、仮想通貨取引の新サービスサイトを、平成30年1月11日より口座開設申し込みの受付を開始する予定です。

後記

toukyoubitcoin実は、東京ビットコイン取引所の記事を執筆中に、DMM Bitcoinへの商号変更の知らせを受け、慌てて内容を変更しました。

2018年早々にも、SBIホールディングスが、「SBIバーチャル・カレンシーズ」と「Digital Asset Exchange(海外向け)」の2つの仮想通貨取引所を開設します。

DMMグループによるDMM Bitcoinの旗揚げに続いて、SBIホールディングスの相次ぐ仮想通貨取引所の開設。
大手企業の立て続いての仮想通貨市場への参入は、市場拡大に向けて一層の弾みをつけるものと言えるでしょう。

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